その症状 冷やす?温める?

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カラダに何かアクシデントや痛みががあった時に迷う 
温めたほうが良いのか?冷やしたら良いのか?問題。
対処が違ってしまうと、痛みを増してしまったり 長引かせてしまったりするなど、
狙った効果と  になってしまうことがあるんです。

どこで今回は 冷やすのか温めるのか の基本的な理由をご紹介いたします。

※本記事に記載している内容は、医療機関の受診の前に一次的な対処の方法として参考にしていただく目的で作成しています。

基本的な考え方

冷やすもの

◆ 強い衝撃を受けて 痛みや晴れ、熱をもってしまっているもの
◆ 風邪などで体温が上がっているもの

温めるもの

◆ 慢性化している痛みや疲労によるカラダの不調
(例:カラダのコリやはり・慢性腰痛・関節痛など)
◆ 下痢や便秘などの不調や腹痛
◆ 生理痛

サッと 覚えておく参考にして下さい。

これはNG よく聞く間違った例

お風呂で温めるか、水や氷で冷やすか・・・ 
と 迷うことってありませんか?

私たち鍼灸指圧マッサージ師にも非常に多くいただく質問です。

ある患者さんから、
「○○の痛みがあって・・・」 というお話になり、

私:「その時は どうしたのですか?」と聞いてみると

患者:「ゆ〜っくり湯船に浸かりながら、痛いとことを入念にマッサージしたんです。」

私:「きっと余計に痛くなったんじゃないのかなぁ・・・?」

と 察することも少なくありません。

ですが時々同じ行動でも
「痛みが軽くなったんです‼︎」
という人も。

それは タイミングによりけり なんです。

タイミング(時期)により、
正解の行動か
NGな行動か
 に分かれます。

「○○の時って、◯◯した方がいいのですか?」

などという質問はできるのであれば
「その行動をとる前に聞いてくれればなぁ・・・・」 
と よ〜く 思います。

痛みを 増やさない 悪化させない 為の冷やすか 温めるかの基本的な考え方その理由について、
この記事が、そういった役目を果たしてくれれば幸いです。

※「今 まさに」 という時には「早見用」をご用意していますので、
こちらの記事をご覧ください。
施術の際に質問をいただいたポピュラーなものを抜粋し、
冷す?温める?をご紹介しています。

ポイント1: 急性の症状は 冷やす 慢性のもは温める

疲労か溜まると日常的に出てくる痛みや張り
ケガそのものは治っているがその箇所が慢性的に不調を感じている場合あったり。たもの、
ある条件が整うと出てきてしまう症状などは、

慢性のもの に属することが多く、
温熱療法 を取り入れた治療やリハビリなどを行います。

ですが、急性 のものについては温めることはありません。
例えば
強く何かにぶつけた とか 「グキッ」とひねった など明らかに
「何か起きまし‼︎やっちゃいましたぁ〜」
アクシデントがあった時冷やします

程度にもより度合いも異なりますが、
ジンジン したり ドクドクした痛みや、
その場所が熱をもち腫れてきたり 
してきます。
場合によっては、「何か入っているのか?」
というぐらい ビックリするほど腫れ上がって きたりもします。

この時 仮に湯船で ゆ〜っくりのんびり温める なんてことをすると
余計に ドクドク するような強い痛みに襲われてしうことでしょう。

急な痛みの場合は まず冷やす と覚えておきましょう。

※ご自身で判断する場合は 後述する ポイント2 とセットで覚えておきましょう。

ポイント2:気持ちが良い方を選ぶ

一番わかりやすい目安かもしれません。
ポイント1で述べた内容に加えて覚えると 初動の迷い は軽減されることと思います。

冷やすの?温めるの?とどちらか迷った時にはじめに試す順番のススメは まずは 冷やす です。

タオルを水道水に浸して、痛むところに当ててみる

これが 気持ちよければ温める必要はない という覚え方でも良いと思います。

ちなみに・・・
どちらが良いかわからない時に いきなり湯船に浸かって温めてみる 
というのはお勧め致しません。
なぜかというと、
急に何かをしてしまった時には、温めたら痛くなることの方が多いから です。
湯船やシャワーで全身を温めることは、全身の血行も良くすること です。
すると ドクドク と脈打つような痛みが 更なる痛みとしてあなたを襲う
ことでしょう。
これらは 炎症している状態だからです。炎症度合いや箇所によっては、物凄く痛むかも・・

マッサージやストレッチも 絶対 NG

血行をよくなると 「ドクドクと脈打つような痛み」が起こります。
と前述しましたが、
マッサージやストレッチも血行をよくする方法なのでNG

「痛みがあるから自分でマッサージしてみた。」
「関節を無理にストレッチさせて動かしてみた。」
更には
「痛みが強かったので、湯船に浸かって痛い箇所を入念にマッサージやストレッチをしたんです。」

などとおっしゃる患者さんを 実際多くみてきましたが、
これは逆効果。治りも遅くなる可能性もありますし、
何より痛みが増すことでしょう。やめましょうね‼︎

ましては ケガしている場所を無理やりストレッチさせてしまうと
悪化します‼︎ の一言に尽きます。

もちろん我々プロが行う施術でも例外なく、
熱を持っていたり腫れていたりなど
炎症している箇所に対して行えることはありません

何かして炎症が即治る
そんな ミラクル は起こりませんよっ‼︎

何はともあれ初動は 冷やして安静 あるのみ です。

そして あくまでも初動。第一次のケアとして行うことなので、
腫れや痛みの変化がない または 増していく
そんな時は必ず医療機関へ行きましょう。
手術などが必要ない場合、その炎症に関連した内服薬や外用薬の処方と
安静の指示が行われることでしょう。
場合によっては 安静に保つための 装具(杖やギブスなど)が必要とされるかもしれません。 

冷した方が良い場合 3つのまとめ

  1. 腫れている時
  2. 熱を持っているとき
  3. 冷やしてみて気持ちが良い時(温めると痛む時)

温めた方が良い場合 ってどんな時なのでしょう。

慢性のもの や 回復に向かっている状態 の時に温めます。

このようなやり方を「温熱療法」と呼んだりします。
血行を良くすることで 症状の改善を促す 効果的な方法。

冷やさないといけないものの逆と覚えるのもよいですが、
念の為 今度は温めめて良いケースとしてご紹介。

【温めて良い時】

  • 熱を持っていない
  • 晴れていない
  • ズキズキした痛みがない
  • 出血していない 

温めて良い症状

何かのアクシデントで炎症が始まった急性期という時期で、
温めたらダメでしたが、 
☟下記のような症状の和らげたい時には 温める という方法を取ります。

  • 頭痛(偏頭痛はNG
  • 肩のこりなどの コリ全般
  • 眼精疲労
  • 日常生活による筋肉や関節の疲労
    (運動後や強い筋肉痛を除く)
  • ケガの後の「いわゆる後遺症」のような
    筋肉や関節の慢性的な痛み
  • 筋肉や関節の硬さやツッパリ感、こわばり感
  • 神経痛
  • 生理痛
  • 下痢
  • 便秘 

自宅にあるものを使って温める  参考

医療機関などで行われる温熱療法ではなく、ご自身の加減で行うことになります。も
火傷などには十分にお気をつけて下さい。

  • 蒸しタオル
  • 湯たんぽ
  • カイロ
  • ヘアードライヤー

【カラダに浸透しやすい熱】

それは 湿熱(しつねつ)と呼ばれる湿度を含んだ熱 です。
例えばカイロなどの乾いた熱より 蒸しタタオル の方が、カラダを温めるには適してます。ですが、
冷めてしまいやすいので、こまめに交換したり、保温のためカラダに接していない部分を
ビニール袋に入れた乾いたタオルなどで覆ってあげると保温効果になり 
蒸しタオルの温度がある程度持続してくれますよっ‼︎
※出火の原因となりますので、電子レンジで蒸しタオルを作らないでください。
火傷しない程度のお湯に浸し、よく絞って作る蒸しタオルを推奨いたします。

カラダを温めるのに 手軽で安全・安心なものは 
「おすすめの 温めグッズ」 を参考に‼︎

迷わず病院へ 

交通事故や転落、火災や災害などをはじめとする
非日常的なアクシデントに見舞われた際などは特に注意。
「大したことないようなもの」に思っても、もしかしたら
後遺症や不可逆的な損失、命に関わる大事になることもありますので、
下記に挙げました例を伴う場合や予測される場合は、迷わず医療機関へ。

◇  経験したことのないような痛み
◇ 大量の出血が伴うもの 
◇ 出血が止まらない
◇ 意識が平常ではない
◇ 吐き気や嘔吐
◇ しびれや痙攣、麻痺を伴う
◇ 腫れや変色晴れなど際は 直ちに 医療機関へ受診してください。
◇ 変形している

過去の体験より

実際に私が体験した一例なので全ての方に当てはまるものではないのですが、ご参考までに・・・

軽度の 指の骨のヒビ の場合は、打ち身や捻挫などの症状と非常に似た痛み に感じました。
その時は 腫れもなく しばらく冷やした後にそこまで痛みもなかったので放置していました。

ところが一週間ぐらいしても派手な痛みはないものの、
動かすと痛むという状況が一向に治っていかず、「湿布でももらいに行こうかな」
と病院へ行きレントゲンを撮ってもらったところ、
微細なヒビ を発見。一応 添え木をしていただきましたが、もう治りかけということもありそれで終了だったと記憶しています。

一方 大きな指の骨のヒビ の場合は全く様相を異なり、

激痛
腫れ上がった
青くなった

といった具合。迷わず即病院へ行きました。
処置は添え木と鎮痛剤の処方と安静の指示。
そして日をあけて経過をみるので次回の診察予約を取り帰宅しました。

激痛や晴れがなくてもそういったことがあります。判断はしにくいのですが、
痛みが持続 又は 一向に良くならない
のであれば医療機関へ受診してみるのが良いのではないでしょうか。
と言った共有でしたw
※ちなみに・・・ 
大したことなさそうに聞こえる「骨のヒビ」ですが、医学的には立派な「骨折」です。
程度や場所によっては スゴイ痛いですよ〜

おすすめしたい 冷すグッズ

カラダを部分的に冷やさないといけない時は急性の時。
そんな時に冷やし方や冷やすものが わからない事がないように準備しておきたいものです。
発熱や突発的なケガなど予期していない炎症に サッと冷やせるものなどがあるととても便利で安心。
わたしも施術の現場てもも使うことがある 瞬間冷却のアイスパック など、
「冷やすか温めるかの早見用の記事にて紹介してありますので、
こちらを参考にしてみて下さい。

おすすめの 温めグッズ

天然の あずき を使ったホットパック。電子レンジでチンするだけなので、簡単に用意できます。
私が使っていた商品とは違うのですが、大きさや内容が良さそう。
この あずき系のものは 適度な心地の良い重み があり、首や肩をより暖かみが増す印象。
リラックスにも最適。
パソコン・スマホの疲労と、冬空や夏の冷房で冷えて硬くなった 首や肩 の血行をよくしてあげましょう。
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蒸気でグッドナイトは 何かしている時 にも良いですね。
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腰に良いサイズのものはなかなk代用がきかないので、このサイズ魅力です。
ギックリ腰など「急な腰の痛み」の時は つかわないでくださいねっ‼︎
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湯たんぽ ですが お湯は使わずレンジで「チン」 
なんて楽ちんな商品。使わない時に その辺に置いておいても可愛いくて良いですね。
メンズにはちょっと かもですが・・・

↓↓↓

まとめ

生活の中でケガや病気など何も起きないに越したことはないのですが、
もしもの時に備えて少しだけ知識を入れておくことは、大切なことです。
カラダに痛みや負担を最小限に抑えるスキルとして、
ぜひ 参考にしていただけると幸いです‼︎

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