プロのハンドケア 

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手を酷使する仕事はたくさんありますが、
相手の素肌に直接触れる職業の方々は ハンドケア に一年中気を配ることでしょう。

私たち鍼灸指圧マッサージ師も例外ではなく、
人のカラダに直接触れることが多いお仕事として、体調管理とともに
ハンドケアも重要な仕事の一つです。

今回は私が鍼灸指圧師として色々試して定着したハンドケア用品とその理由を
シェアしたいと思います。

主に爪を伸ばせないお仕事の方、参考になると思いますよ‼︎

なぜ 手のケアが重要なのか?

当たり前のことですが私たち 鍼灸師や指圧マッサージ師 も
衛生面・安全面・技術面・清潔感 に気を配ります。

患者さんと治療師それぞれの安全は基本ですが、
そして気になることがあると施術に集中力は欠けることになりますので、
同様に施術の質や安全性を下げる結果となります。
何より 印象 も変わってしましますしね・・・


爪のケアといっても基本的には、切る・削る 整える ぐらいだと思います。
しかし一般の人が爪を切るのとは神経の使い方は違うはずです。

  • 患者さんの体を傷つけない
  • 衣服や髪の毛などに引っかからないように
  • 爪の当たる不快な感じがないように(跡が残らないお湯に)
  • 指と爪の間を清潔に保ち、双方の感染を防ぐ

技術面で言えば
指先の感覚を鋭敏にキープ することと、

指圧などの手技で、指で圧を掛けて押し込んでいった時’
爪が長いと患者さんを傷つけてしまう恐れがありますが、
逆に深爪だと指圧で押し込んだ時に 爪が自分の皮膚に刺さり とても痛い。

押したときに指先から爪が出ない、ちょ〜ど良い切り加減に、
爪を切りヤスリで削り出し
、良いところを狙います。このことにより患者さん意識はご自信症状と
施術に集中できるわけです。
意外に 爪が少し当たっているだけでも、気になるものなんですよっw

※爪を強くするために栄養剤を塗る人もいるようですが、私は今のところ冬の乾燥が酷い時だけ
爪の栄誉油剤なるものを塗っている と言う感じです。


衣服などの上から指圧マッサージを行う都合上、
手の潤いが施術をするたびに損なわれていきます。

また、患者さんの触診や施術でも 直接触れる ことになりますので、
手の爪と同様に肘から下の肌ケアを念入りに行います。

肌がガサガサしていたりササクレ立っていると、患者さんに触れた際、不快に思われると思います。

同時に衣服に引っかかって、施術師の皮膚から出血する場合も。


       おろし金

勿論、ケアを怠っている場合、指圧やマッサージなどで親指など強い摩擦が生じる箇所は
核化していきますので、ひび割れ に悩まされる施術師もいます。
(私の知っている治療師は、医療セメダインで固めてました。)

なので私たちのスキンケアは、
◆出血防止→感染対策や患者さんの衣服の汚れ防止
◆不快感への配慮→
◆自分の為→痛いの嫌ですからねw集中も途切れますし。

オススメ 愛用のハンドケア用品

爪切り
これは僕らの仕事にとっては 常に持ち歩く必需品のひとつ。
私も色々な種類の爪切りを状況によってる会分けますが、
「匠」のシリーズのこの爪切りは重厚感や高級感もあります


「繊細に爪を切り落とす」イメージです。 他の爪切りはプレスして「パチンッ」と弾けるように切り割るようなイメージに対し、この匠シリーズの爪切りは「ジュッ」と切り取られていくような滑らかな切り加減となります。加えてこの高級感。長くつかっていますが、劣化もなく見た目も使いごごちも買った時のまま満足が続いています。

そして意外とプレゼントにもGood‼︎微妙に自分では出さない値段ですし、
爪切りにこのようなバリエーション自体あることを知らない方も多いようです、

爪やすり

これも長年使い続けているもので、強化ガラスでできている爪やすり。
凄く良く削れるますし、洗えるので衛生的。
ただしガラスなので折れます。私は踏んでしまったりと何度か抱えてます。

保湿
はり施術の時は衛生面で、指圧の施術の時に油分や匂いが患者さんに移らないように
という理由でハンドクリームなど一歳使いません。
なので、仕事終わりから翌施術に保湿等のケアをするようにしています。
特にお湯を使ってキッチン用部の油物を洗い終わった時などは小マメに保湿したいので、
私はこれをお勧めいたしています。

ハンドケアに最も必要なこと

これは 石鹸等のきちんと洗い流すし、しっかり拭き取る
これに尽きる といっても過言ではありません。

手荒れの原因となる石鹸の残留をなくし、素早く水分を拭き取ることで、
特に冬の乾燥時期にはこれを徹底して乗り越えてきています。

お湯を使った手洗い は基本しません。
体調自体悪かったり、手や指の調子が悪かったりなど、そんな状態の時には
手指の温度 も通常の体温より低いままです。体調が優れない時はにはどうしてもお湯を使って
手の温度を上げたいところですが、軽い筋トレとストレッチで手側の温度を上げて補い
施術時に患者さんを触った際「ヒヤっ」とさせないようにしています。
なので、お湯を使うことは滅多にない と言うのが事実です。

おまけ:ニンニクの匂いについて

元気を出すため、疲労を早く解消したいが為などで、スタミナ面でニンニクを食べる人多いですよね。
美味しいですしね。
アヒージョ
しかし我々は通常ほとんど食べることはありません。
正確に言うと「翌日施術がある日はニンニク類は食べない」と言うことです。

ニンニクを食べると胃から上がってきて 口臭 として匂う だけと思われがちですが、
実はカラダからもニンニクの臭は香ってしまいます。

栄養面でとても良いので、患者さんには食べてもらいたいのですが、
我々 施術する側が食べてしまうと、
施術で動いて話しているうち狭い施術スペース中いっぱいにニンニクの香りが・・・・。
患者さんには不快以外の何者でも無いことでしょう。苦痛なはずです。
自分からも匂っているのがわかるので、気になってしまい気が散って仕方がないので、
食べないことにしています。


※どうしても調味料としてニンニクなどを含めた、
香味野菜やスパイスは入ってきます。そんな時用に、
カバンにサッと忍ばせられる↓を携帯しています。これおすすめです‼︎

最後に

今回は私の仕事「鍼灸指圧マッサージ業」の特集でしたが、
機会があれば他の専門職に携わる方「ならではケア方法」なども紹介できたら、
皆様が各サービスをより身近に信頼感がますのではと考えております。

他業種の方でも同業の方でも、共有していただける方がいたっしゃいましたら
contact@kgp-net.com
までご連絡いただけましたら嬉しいです。
あのお仕事の◯◯ってどうなっているの?という
取り上げて欲しい題材でも大丈夫です。

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