骨を丈夫に保つには 

健康をつくる基礎知識
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暖かく空が綺麗な季節になりました。
2021年4月の現状では、
コロナウイルスの感染拡大のため緊急事態宣言の渦中ある方も多いでしょう。
ステイホームは、今この段階ではとても大切なことです
(この文章が懐かしく思える日が 早く来ることを願っています。)

そんな渦中においても 健康の維持も と〜っても 大切です。

感染拡大防止のステイホームによる 健康への弊害も避けつつ毎日を過ごすには、
何が必要なのでしょうか。

【骨の健康を害する?室内にいて減ってしまうもの?とは】

「室内にいると何が減るか、今すぐ3つ挙げてみてください。」
と言われたら、皆さんだったら何を挙げますか?

私はこの3つ

  • 日光浴の機会が減る
  • 日常の生活動作による運動の機会が減る
  • 遠くを見る機会が減る

です。

【骨の健康に必要なポイントは なんだっ?】

前述しました「室内にいると減ってしまう3つ」の体への影響は?というと

遠くを見る機会が減る ということは、眼精疲労を起こしやすくなることに繋がります。
眼精疲労は首や肩のこりや頭痛を招く要素にもなりますし、「目」自体の健康に良くはありません。

そして今回鍼灸指圧師の立場から警鐘を鳴らしたいのが、
日光浴と運動の機会の減少
です。
この2つ、カラダをキープする上で重要なんです。

【日光浴が重要。骨との関係と理由】

そえは 骨をつくる重要な要素だからです。
骨をつくる為には

  • ビタミンD
  • カルシウム

が欠かすことができない重要アイテム。

そしてこの ビタミンDは 
太陽のビタミン  と呼ばれる、
とってもお日様との関係が深いものなんです。

【ビタミンDが 太陽のビタミン と呼ばれる理由】

ビタミンDは食事から栄養を取り入れる他に、
紫外線の中のUV-BによってビタミンDがつくられるからです。

このビタミンDが何に役立っているかというと

  • 血液の中にあるカルシウムを吸収を促進して骨を強くする
  • カルシウムの濃度をキープ
  • 筋力キープやアップ

が代表的な役割せす。
逆に言えばビタミンDが不足すると
骨や筋肉が弱くなる
と言い換えられ、生きていく上で不可欠な役割を背負っているものとなります。

【生きていく上で不可欠?ビタミンDの性質】

ビタミンDの役割で記載した カルシウム がキーワードなんです。

カルシウムは体内の一番多いミネラル分で、

  • 骨や歯の形成
  • 精神の安静
  • 心臓の筋肉(心筋)の機能を正常に保つ

など 全ての生命活動の中心となるもの だからです。
このカルシウムの濃度をtキープしたり吸収を促進したりするビタミンDは
セットで私たちのカラダには不可欠である
という意味が解りますねっ

【骨と筋肉の作り方】

その方法は

  • 日光浴 
  • 栄養補給
  • 運動で育てる

と言えるでしょう。
運動で骨や筋肉の強度を上げるということは、
その恩恵を多く受けることができる ということになります。


健康へ筋肉がどんな恩恵を与えているかは
カラダ元気ブログ
健康の基礎2 筋肉の力 でチェック‼︎

https://kgp-net.com/128/


では日光浴と必要な栄養素についてみていきましょう。

【日光浴はどれぐらいすれば良いの?】

これは季節や時間、地域などにより変化します。
ですが どれくらい日光に浴びたら良いか 
が簡単にわかるものがあります。
それがこのサイト
国立環境研究所 地球環境研究センターの
「お勧めする日光照射時間」です。
ご自身の居住エリアの観測局を選択すれば見ることができます。
是非お役立てください。


国立環境研究所 地球環境研究センターの
「お勧めする日光照射時間」モバイル版

https://db.cger.nies.go.jp/dataset/uv_vitaminD/ja/mobile/index.html

※注意
※紫外線にはカラダに悪影響を与える種類もあります。
必要以上に長時間な紫外線を浴びることは推奨致しません。

※紫外線の照射を避けたほうが良いとされる方もいらっしゃいます。
その場合は主治医の指示を優先してください。

※紫外線がカラダに及ぼす影響度合いを、
環境省の UVインデックス で指標化されています。
こちらも参考にし、安全い日光浴を行なってください。

気象庁の UVインデックス

https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-50uvindex_manual.html

【何を食べるといいのか】

すごく沢山あるので、ここではザックリのご紹介にさせていただきます。

◆ ビタミンD・・・さかな類・キノコ類

◆ カルシウム・・・厚揚げ・納豆・木綿豆腐・ひじき・小魚・乳製品

【健康料理のマメ知識 骨を強くする料理】

はりや指圧の施術の時に 栄養素 の話になると

  • 献立に困る
  • 好き嫌いが多い
  • バリエーションが広がらない  

などなど いろいろとお話になります。
全てにはお応えできるわけではないのですが、
毎日の食事に 飽きずに美味しく 良い栄養を取り入れる
という観点で マメ知識を幾つかご紹介いたします。
参考になれば幸いです。

骨を強くする料理 マメ知識

全くの主観 でもなく、今まで患者さんなどと話してきて、
「これなら行ける」「これならできる」というものを厳選して共有いたします。

① お魚嫌いの人にもgood‼︎骨を強くする食材


私自身もあまり得意ではない魚。ですが、
メカジキ はオススメできます。お肉みたいですしね。
しかもこのメカジキ、ビタミンD含有量も多いんです。
塩コショウやレモンペッパーでシンプルに食べるのもよし。
パスタのトマトソースをなどを掛けてももよし ですよっ

②骨に必要な栄養素の吸収力をあげる為には、キノコのパワーをUPせよ‼︎

キノコ類は油で炒めること、
ビタミンDの吸収力をUP させてくれます。

③お料理のメニューに取り入れやすい


カルシウムの含まれる食材は意外とお料理に活かしにくい
ちう印象があるようです。

ですが例えば 
コップ一杯の牛乳(200ml) 
よりも、厚揚げ1/2枚(100g)の方がカルシウム含有量は多い 
などということもありますので、
献立に取り入れやすい食材を探してみるのも良いのでないでしょうか。

食材選びの注意


食品アレルギーをお持ちの方をはじめ 健康に悪影響を及ぼす恐れもありますので、
食材選びにはご注意ください。

【骨の健康にも、はりや指圧が有効に作用】

わたし達の施術が 何に役立つかというと、
一番初めの章で話した眼精疲労による首や肩などのコリに対して有効
なことはスグに想像がつくとは思います。

但しこのコリ、これは筋肉の疲労による症状で血行不良となっている状態。
血行不良の状態では不快な症状だけではなく、疲労の回復をはじめ
私たちのカラダが本来持つ機能を低下させてしまいます。

また筋肉が硬くなっている状態=緊張している状態は睡眠の質も低下させる
ケースが非常に多いことが知られています。

睡眠によるカラダが回復が不十分になると、
消化吸収、排泄に関連する胃腸の機能などをはじめ、
体内のあらゆる機能のパフォーマンスが向上することはありません。

カラダの機能を正常に近づけるには休息の取り方が非常に重要。
そしてその為にはケアがとても大切です。

ストレッチや指圧・マッサージを積極的に取り入れ、
血行を促進して筋肉の緊張を解し、
睡眠の質を上げ疲労を抜けやすい方向へ導いてあげる

ことはとても重要で、有効な手段とになります。

関係なさそうで、実はかなり関係があったのでしたw

【骨の健康 まとめ】

  • 骨や筋肉は、日光浴 でも作られる
  • ビタミンDとカルシウムはセットで覚えておこう
  • 日光浴・運動(筋肉を使う)・栄養の摂取で骨と筋肉を育てよう

【最後に】

日光浴はしたほうが良いです。
が、紫外線の浴び過ぎは 脱水や日焼け、お肌のトラブル などなど
色々とカラダへの影響がありますので、浴びすぎにはご注意ください。

そして高温多湿の季節などは特に 熱中症リスク も高まります。
睡眠をしっかりとって直射日光を避けることと、小マメな水分補給(カフェイン飲料や」酒類以外)は
必ずおこってください。

※筋肉量が少ない方 は体内に水分をストックしておく容量も少ないので、
日頃からの運動習慣がない方などは 特に お気をつけください。

紫外線のことについてもっと詳しく知りた‼︎
という方は 
環境省の紫外線環境保護マニュアル2020

http://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2020/matsigaisen2020.pdf
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